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4.27を目前に統一情勢が悪化?

2回目の朝米首脳会談以降、よく耳にする言葉がある。


「結局ウリナラの統一って無理なんでしょ?」


断言しよう、そんなことはない。


朝米関係が統一問題を解決するにおいて欠かせない部分であるのは確かだが、だからといってそれが統一を完全に妨げる事は出来ない。

そもそも統一は우리 민족끼리、同じ民族同士が解決する問題なのだから。


日本では報道されないが、北と南は変わらず平和統一に向かって歩を進めている。


北南合同連絡事務所から北側の職員が出て行ったと日本のメディアは大騒ぎしていたが、あの報道があった3日後には北側の職員は復帰しまた通常業務を行なっている。

以前より北側の職員の人数が減ったというのは事実だが、北側の職員は「北南共同宣言に基づき事業を行なっていく考えに変わりはない」と話しているし、南側も「合同連絡事務所はすぐに完全復帰するだろう」と北側の職員の早期復帰を歓迎している。


他にも、南では板門店宣言1周年を記念して非武装地帯も平和の地にしようと50万人規模のイベントを計画しているし、北南テコンドー演武団の欧州巡回合同公演も開催されている。


さらに。


金正恩委員長は12日に行なわれた最高人民会議第14期第1回会議の施政演説で、次のように述べている。

「南朝鮮当局が真に北南関係の改善と平和、統一の道へ進むつもりなら、われわれの立場と意志に共感して歩調を合わせるべきであり、言葉ではなく、実際の行動によってその本意を示す勇断を下すべきだ」


これに対して、15日に文大統領も

「金正恩委員長は、板門店宣言と9月平壌共同宣言を徹底的に履行すること、南北が一緒に未来に進まなければならないという意思を明確にした」「韓国政府はいかなる困難があっても、南北共同宣言をこつこつと履行するという明確で確固たる意志を持っている」「お互いの意志が確認されただけに、南北首脳会談を推進する環境が用意された」と述べた。


ちなみに。


この最高人民会議第14期第1回会議の施政演説で金正恩委員長は米朝対話の再開と第3次朝米首脳会談の意志も明らかにし、次のように述べた。

「トランプ大統領が述べているように、私とトランプ大統領の個人的関係は両国の関係のように敵対的なものではなく、われわれは依然として良好な関係を維持しており、思い立ったらいつでも互いに安否を問う手紙をやりとりすることもできます。」



本当にこういう話は一切報道されないから困る。


いくらメディアが歪んだ報道をしようと、北と南が統一実現へと向かう勢いは止められない。

私達は胸を張って板門店宣言1周年を祝い、これからも統一運動を全力で行なっていこう。


(2019.4.20 趙)

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