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10/18院内集会のまとめ“自分たちに出来ること”

10月18日に行なわれた『全ての幼児に「幼児教育・保育の無償化」適用を求める院内集会』には、除外問題を必ず解決しようと外国人学校協議会の会長や副会長が兵庫県から駆けつけた。


外国人学校協議会の愛新翼(あいしん つばさ)会長は連帯の挨拶で「安倍総理自身、多様性に関して積極的なのに、多種多様な教育をしている各種学校は対象外になるというのは理解に苦しむ」とし「このような状況が一刻も早く改善され、子どもたちが健やかに成長できるようご協力願いたい」と訴えた。


ジェイ・バルク副会長はユーモアたっぷりの関西弁で「多種多様」には色んな可能性があるとし「子どもたちの手助けをしているのに、その機会を奪うのは間違ってる。(日本政府が)排除しているとは言わないが、こちら側にとってはそう感じる」と制度の見直しを切実に求めた。


今回の集会には社会民主党、国民民主党、立憲民主党から6人もの国会議員が参席し連帯の挨拶を行なった。


その後、保護者たちの発言では、町田市の問題発言※について悔しさを滲ませる一方で、すぐに学校を訪問し独自に補助金を出すことを決定した国立市長の話もあがった。

保護者たちは「金額の問題じゃない。尊厳を大事にしてくれたことがありがたかった」とし「まだ出来る事はある」と諦めずに声をあげようと参加者たちに呼びかけた。


集会のおわりには11月2日に行なわれる全国集会&パレード参加へのよびかけがされたのだが、その際に保護者たちによる手作りのプラカードが公開された。

いままでの迫力あるプラカードとは異なり、こども達の絵などが使われ、可愛らしく親しみやすいものとなっていた。(ブログの写真参照)


プラカードを紹介した代表のオモニは「自治体への要請だけでなく、日本の方々にもっと受け取りやすいメッセージで呼びかけるべき」とし「全国集会とパレードはその絶好の機会」だとプラカードの作成と集会への参加を積極的に呼びかけた。


ぜひ多くの朝青員たちにも、このプラカード作りとパレードに参加して欲しい。自分たちにも「出来ること」はまだまだあるのだと、最後まで行動を起こし続けるのが大事なのだと改めて感じた集会だった。


(2019.10.21 趙)


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※町田市の対応について知らない方は、是非こちらの朝鮮新報の記事( http://chosonsinbo.com/jp/2019/10/nishi2-youho/ )もご一読ください。



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