新たな段階と、平和への確信

「地球上のすべての目と耳が再び朝鮮半島に集中し、板門店での朝米首脳対談に対する関心と熱い期待に溢れ、世界中がその興奮で熱狂した」

金正恩委員長とトランプ大統領の対面を報道した7/1の労働新聞には、その日の熱気がこのように綴られていた。


まさに今この瞬間も、その興奮が冷めない朝青員も多いのではないかと思う。


共和国をめぐる情勢は、この数週間でまた大きく変化した。


まずは、朝鮮と中国の外交関係が始まり今年で70周年となる節目にふさわしく朝中関係が新たな段階へと進んだこと。

これは社会主義国家としての両国の大きな目標を朝鮮と中国が一致団結し、ともに達成しようというもの。アメリカを始めとする周りの国に左右されることなく、社会主義国家同士で手を取り合い平和と合同繁栄への道を歩んでいくことを内外に宣言したのだ。


この変化に敏感に反応したのは勿論アメリカだった。


トランプ大統領は朝中首脳会談の後すぐに金正恩委員長に親書を送り、6/30日には板門店で電撃的な対面を実現するまでにこぎつけた。

その日行なわれた単独歓談と会談で金正恩委員長は「板門店は分断の象徴であり悪い過去を連想させる場所である」と指摘し「このような場所で、長く敵対的な関係だった2つの国が平和の握手をしたこと自体が、昨日と変わった今日を表すものだ」とされ「閣下とのこのような素晴らしい関係が、他人が予想も出来ない良い結果を引き続き作り出すであろうし、この先に迎えうる難関と障害を乗り越えることのできる神秘の力として作用することを確信する」と述べられた。トランプ大統領もこれを全面的に支持し「私たちが発展させてきた関係は、多くの人々にとって大きな意味がある」と語った。

その日は文在寅大統領も直々に板門店を訪れ、金正恩委員長を歓迎し、別れの時には暖かく見送った。


多くのメディアがこの首脳たちの仲睦まじい様子を取り上げ、その意義深さを高く評価した。朝鮮中央通信では「朝米対決と葛藤の象徴として固く閉ざされた板門店の分断の門を開き、歴史を飛び越える正規の対面を果たした朝米両国の首脳の果敢な大勇断は、根深い敵対国家として反目してきた両国間に前例のない信頼を創造する驚くべき事変となる」と強調した。


まさに、金正恩委員長の言葉の通りだ。

情勢の動きをしっかりと捉えれば「昨日と変わった今日」をはっきり感じとる事が出来るはずだ。

解決する気のない拉致問題や元徴用工問題を持ち出し、朝鮮半島にまつわる全てを批判する事が義務のようになった日本の歪んだメディアでは、決してその本質を見る事は出来ない。そして、そんな報道に私たちが振り回される必要もない。


共和国は昔から今日まで、変わらず平和を目指し歩み続けている。

そして今も、世界が注目する多くの成果をあげ続けている。


メディアがどんな報道をしようと、この流れを止めることも変えることも出来ない。

私たちは共和国の進む道を信じて、これからも朝青活動に精一杯励もう。


(2019.7.4 趙)

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